>> P.75
レースアンバサダーを増員、チームの発信力も強化今年のVELOREXは、色々と面白いことをやってくれそうな予感!したが、あと一歩で逃してしまっています。去年の鈴鹿では表彰台に上ることはできましたが、優勝には届かなかった。でも鈴鹿はダウンフォースが効いてフェラーリとは相性がよかったです。開幕戦が行われる岡山も、自分たちにとってホームコースだし、相性は悪くない。当然優勝を狙っていきます」と頼もしいコメントが返ってきた。さらに「去年はシリーズ5位を目標にしていたら結果的に10位だった。だからシリーズ3位を目標にしていたらシリーズ5位には行けるんじゃないか、ってロベルトと話しています」と笑いながら結んだ。名称も新たになったVELOREXが送り出すNo.6UNI-ROBOBLUEGRASSFERRARIから今年も目が放せそうにない。AimfortheTopVELOREXwithYoshiakiKatayama&RobertoMerhiMuntanレースアンバサダー(RA)も5名の体制となるようで、TVなどでも話題のCYBERJAPANDANCERSから、元養護教諭(保健室の先生)として絶大な人気を誇るENAさんと、プライベートでレースを見に行くほどモータースポーツが好きというYUYUさんをVELOREXアンバサダーに迎えて、異色のコラボを実現している。ほかにも、6号車をサポートするUNI-ROBOからは、UNI-ROBOアンバサダーfromPacificとして、新堂まみさんと市原薫さん、同じくチームサポートを行うツールメーカーのTONEから城戸ひなのさんと、豪華な布陣だ。新堂まみUNI-ROBOアンバサダーfromPacificNAVELOREXアンバサダーYUYUVELOREXアンバサダー市原薫UNI-ROBOアンバサダーfromPacific城戸ひなのTONEアンバサダー752025AUTOBACSSUPERGTRound1OKAYAMAGT300kmRACE
| < 
| 
> | 
>>
