2026 AUTOBACS SUPER GT Rd.1 OKAYAMA GT300km RACE 公式プログラム

2026 AUTOBACS SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット 公式プログラムの限定公開版です。


>> P.73

ただエンジンが換わったことでパフォーマンスは良くなりましたし、それによって戦略的な選択範囲が広がるので、そこをうまく決めて上位に行きたいと思っています。僕としては全戦でポールポジションを獲りたいと思いますが、現状ではまだ足りない部分もあります。一方で、ロング(レース)には自信があるので、今までとは少し違うスタイルの戦い方を見せていけたらいいなと思っています」毎戦の目標をクリアすれば自ずと結果は出る新エンジンを得た今シーズン、61号車はどのように戦っていくのかを、改めて澤田監督に聞いた。「実際にエンジンが変わって、扱いやすさや、パワーがあることによる決勝レースの強さ、そういったメリットは生かせると思います。これまではラップ遅れを抜くことすら苦労していましたが、そこが改善されるはずで、いろんな戦略も取っていけると思っています。確かに山内選手が言うように、全戦でポールポジションを狙いたい気持ちはあります。ただ最終的に、決勝レースが終わった時点でより良いポジションにいることを最優先にしたい。その上で、ポールポジションを狙う、優勝を狙う、チャンピオンを獲るという気持ちは変わりません。とはいえそんな夢みたいな話をするのではなく、まずは表彰台だとか、まずは毎戦を完走だとか、毎戦こうするという目標をクリアした先に、自ずと結果はついてくると思います」では、今年の開幕戦岡山はどんなイメージで挑むのだろうか?「開幕戦岡山は毎年なかなか結果が出せてないので、まずはきちんと結果を出し、表彰台に乗るというが SPORTDriver Takuto IguchiDriver Hideki Yamauchのが、クリア条件だと思っています」岡山で結果を残したいけぇ、頑張るんじゃ!最後に岡山に来場されている皆さんへ、三人からのメッセージだ。まず井口選手は「エンジンが変わったことで、皆さんの期待値も高いと思います。実際に現場に来てもらって新しいエンジン“EG33”のサウンドを楽しみながら、 BRZが上位で結果を出しているところをぜひ見ていただきたいです」。つづいて山内選手は「僕は地元が隣の兵庫県でサーキットにも近いので、たくさんの人に僕たちのBRZががんばってる姿を、良いレースを見せられるようしたいです。SUBARUの青旗を振って応援していただけると嬉しいですね」。そして、地元岡山出身の澤田代表はホームレースに(cid:7756)ける思いをこのように表現した。「わしは岡山じゃけぇ。ホームグラウンドで結果を残したいけぇ、その分チームのみんなにいろんな負担もかけながら、頑張るんじゃ! ぼっけぇ期待をして、来てくれりゃいいけぇ。ぼっけぇ期待をして来てもらって、でーれー喜んでもらう!!」SUBARU BRZ R&D SPORTを応援する皆さんも、その熱い戦いにぼっけぇ期待してほしい!73


<< | < | > | >>