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我々のチームは、岡山トヨペットのディーラーで働くメカニックさんやエンジニアさんがレースの舞台で活躍する姿を、岡山県の皆さんに見ていただいて、感動やワクワクを感じてもらい、車好きになってもらおうという思いでスタートしました。岡山県のプロスポーツチームとして、岡山のサーキットでいいところをお見せしたいです。新田さんが作り上げてきたディーラーチームに呼んでいただいて、(2022年から)11年ぶりに一緒に走れるようになりました。新田さんが言うように地域密着型というか、岡山県を代表して、という気持ちで参加しているのが、今までのチームとちょっと違う感じですね。それぞれの地域のチームを応援するプロのサッカーと似たような印象です。ただその分、開幕戦が岡山というのはプレッシャーも大きいかな(笑)。2022年からK-tunes Racingでコンビを組む新田守男と高木真一。SUPER GTの前身である全日本GT選手権の時代から参戦を続ける大ベテランであり、かつてこのコンビでタイトルも獲っている。通算勝利数は、新田が歴代最多の22勝、高木が歴代2位の21勝を誇る。実はこの2人、地元岡山放送の夕方の情報番組「ミルンへカモン! なんしょん?」に定期的に出演し、モータースポーツの楽しさ、楽しみ方をわかりやすく発信している。このため岡山での知名度は高く、街を歩けば声をかけられるほどだ。K-tunes Racing発足当初からチームを率いてきた影山正彦監督が今季も指揮を執る。発足当初からプロのメカニックとディーラーの社員さんが一緒に組んでやって来ましたが、社員のメカニックさんは優秀な方ばかりで、まったく問題なかったです。ですからそのことを不利に感じたり、後れを取ってると感じたことは一度もありません。むしろ強みに感じています。岡山の皆さんは人柄がいいというか、とにかくチームワークがいいなっていうのが第一印象で、それが我々の長所だと思います。ドライバーもベテランで、やるべきことは言わなくても分かっているし、エンジニアも締めるところは、締めてくれる。監督はチームを見守るだけ、これが再考のチームだと思いますし、K-tunesはこれができている。だから今年はとにかく勝ちたいです。岡山も表彰台じゃなくて優勝。まずは1勝です!岡山トヨペットの社内レーシングチームがSUPER GTに挑戦を続ける。参戦2年目にはランキング2位。2026シーズンはNo.96、K-tunes RC F GT3のカラーリングを一新して気持ちも新たに開幕戦岡山に挑む!まずは地元岡山で勝つ。ドライバーと監督らの意気込みを聞いた。2026シーズンはカラーリングを一新!エンジニア陣も強化して狙うは“優勝”だ!!K-tunes Racing NEWS 2026ベテランドライバー2人は岡山の人気者!今年はとにかく勝ちたい。まずは1勝です!Focus on K-tunes Racingドライバー新田 守男ドライバー高木 真一監督影山 正彦Shinichi TakagiMasahiko KageyamaMorio Nitta70