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GT300規定のGRSupraは2台参戦するが、こちらはチームが独自製作し、細かな開発を施したマシンだ。今年は2016年GT300王者の松井孝允とこのチームで何度も組んできた佐藤公哉のコンビとなる。昨年は最高11位と惜しくも得点はならなかったが、トップ10に食い込む実力あるはず。まはず開幕戦岡山で1年ぶりの得点を重ねたい。昨年とは体制を変更し、アネスト岩田の単独チームとしてゼッケンも新たに再出発する。エースは国内トップフォーミュラにも参戦するイゴール・オオムラ・フラガ。そしてGT300で9勝して王者経験もある安田裕信がこのチームに招聘されて1年ぶりの復帰となる。マシンは昨年同様にレクサスRCFGT3だ。ベテラン安田の加入をきっかけに上位進出を期待したい。チーム開発のGT300規定のGR86で参戦も4シーズン目となるapr。今年はaprとしては2010年以来久しぶりのミシュランタイヤを着用。ドライバーは今年も永井宏明を中心に、織戸学がレギュラーに復帰してのベテランコンビでの参戦となった。GR86初年度の2022年は表彰台に上がるも、昨季は悔しいノーポイント。今年は表彰台に上がりたい。1987年12月15日広島県/175cm57kg/Rh+B1996年9月26日石川県/176cm67kg/Rh-A1968年4月6日三重県/176cm72kg/Rh+A1989年10月5日兵庫県/164cm67kg/Rh+AB1983年11月11日滋賀県/168cm58kg/Rh+O1968年12月3日千葉県/175cm70kg/Rh+ATakamitsuMatsuiIgorOmuraFragaHiroakiNagaiKimiyaSatoHironobuYasudaManabuOrido松井孝允イゴール・オオムラ・フラガ永井宏明佐藤公哉安田裕信織戸学252630YHYHMIHOPPYSchatzGRSupraGTANESTIWATARCFGT3aprGR86GTHOPPYteamTSUCHIYAANESTIWATARacingaprGT300FIAGT3GT300土屋武士松浦佑亮金曽裕人aprはTOYOTAの協力も得て、SUPERGT唯一のハイブリッドGTマシン、レクサスLC500hを開発して2023年からGT300に参戦している。今季のエースドライバーはオリバー・ラスムッセンを起用するが、他のレースで負傷したため、開幕戦岡山は新加入の小山美姫と第3ドライバーで在席3年目の根本悠生で挑むことになった。1997年9月5日神奈川県/160cm49kg/Rh+B1996年9月22日東京都/175cm73kg/Rh+OMikiKoyamaYukiNemoto小山美姫根本悠生31BSaprLC500hGTaprGT300金曽裕人59NONONO.NO.TIRETIRETIRETIRE監督監督監督監督MACHINEMACHINEMACHINEMACHINEENTRANTENTRANTENTRANTENTRANTCATEGORYCATEGORYCATEGORYCATEGORY■ライバー名下段:生年月日/出身地(国)/身長/体重/血液型■タイヤBS=ブリヂストン/DL=ダンロップ/MI=ミシュラン/YH=ヨコハマ※車両写真は公式テスト岡山もしくは公式テスト富士の時のもの、またはチームからの提供によるものです。※選手写真は過去シーズンのもの、またはチームからの提供によるものです。
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