2025 AUTOBACS SUPER GT Rd.1 OKAYAMA GT300km RACE 公式プログラム

2025 AUTOBACS SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット 公式プログラムの限定公開版です。


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1984年6月1日東京都168cm/62kgRh+B1988年7月11日栃木県164cm/58kgRh+B1999年11月25日神奈川県172cm/57kgRh+B1997年6月28日大阪府177cm/65kgRh+OTakuyaIzawaNaokiYamamotoRikiOkusaTadasukeMakino伊沢拓也山本尚貴大草りき牧野任祐BSDL山本尚貴と牧野任祐はコンビ初年の2020年にタイトルを獲得し、以後は毎年タイトル争いに加わる。昨年も優勝こそないが全戦でポイント獲得、表彰台を2度獲得するなど安定した強さでCIVICTYPER-GT勢最上位のランキング2位となった。中でも印象的だったのが開幕戦岡山で、3位表彰台でCIVICのデビュー戦を飾った。今年も開幕戦は優勝を争ってくるだろう。日本人初のF1フル参戦ドライバーとして知られる中嶋悟氏が監督を務める。GT500クラスでは唯一ダンロップタイヤを使用し、ドライバーは昨年から引き続き、今年19年目で通算7勝を誇るベテラン伊沢拓也と、GT500クラス3年目の若手、大草りきのコンビ。昨年は第8戦で3年ぶりの予選1位獲得と、終盤戦には実力を発揮。今年は開幕戦岡山から上位を狙いたい。「シーズンをよく戦うためにも開幕戦から上位を争いたい」伊沢拓也選手からのコメント「開幕戦岡山はしっかり表彰台争いに割って入りたい」牧野任祐選手からのコメントSTANLEYCIVICTYPER-GTModuloCIVICTYPER-GTSTANLEYTEAMKUNIMITSUModuloNakajimaRacing小島一浩中嶋悟開幕戦岡山では、ここ数年はポイントを獲れるか獲れないかというギリギリの戦いが多いなと思っています。シーズンオフのテストでは、タイヤの進化はもちろんですがモノコックが変わったことも効果が出ていて、いいデータも取れました。天気の関係で十分に走りこめていないところもありますが、岡山は個人的には表彰台にも上がっているし、自分の中ではいいイメージのあるサーキットなので、今年はシーズンを雰囲気よく戦っていくためにも開幕戦から上位争いをしていきたいですね。岡山での公式テストは天候の影響もあって参考になる部分は少なく、開幕戦のタイヤ選びは難しいと思います。それはみんなも同じなので、今までのデータとオフシーズンにやってきたことをうまくまとめられればと思います。岡山との相性は悪くないと思いますけど、GRSupra勢が速そうなイメージがあるので、その中でもしっかり表彰台争いに割って入りたいです。もちろん勝つことが最大の目標ですけど、いきなり勝つとサクセスウェイトが重くなるので、そこも含めて上手くやれればなと思います。1006441TIRETIRE監督監督MACHINEMACHINEENTRANTENTRANTNO.NO.■ドライバー名下段:生年月日/出身地(国)/身長/体重/血液型■タイヤ:BS=ブリヂストン/DL=ダンロップ/YH=ヨコハマ※車両写真は公式テスト岡山もしくは公式テスト富士の時のもの、またはチームからの提供によるものです。※選手写真は過去シーズンのもの、またはチームからの提供によるものです。


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