2025 AUTOBACS SUPER GT Rd.1 OKAYAMA GT300km RACE 公式プログラム

2025 AUTOBACS SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット 公式プログラムの限定公開版です。


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1992年1月7日大阪府171cm/60kgRh+AB1987年4月30日群馬県171cm/65kgRh+A1986年2月23日ベルギー174cm/68kgRh+A1997年1月24日徳島県166cm/62kgRh+BKazukiHiramineKazuyaOshimaBertrandBaguetteNireiFukuzumi平峰一貴大嶋和也ベルトラン・バゲット福住仁嶺BSBS2020年からGT500クラスに参戦。初年度からエースドライバーを務める大嶋和也に、昨年は福住仁嶺が加わった。昨年の第3戦では決勝2位と惜しくも優勝を逃したが、その速さは際立っていた。チームがこれまで挙げた2勝はいずれも岡山での開幕戦で達成しており、相性の良さからも3勝目の期待が高まる。国内モータースポーツ人気を牽引してきたレジェンド、星野一義氏が設立したチーム。現在は息子のGT300王者の星野一樹氏が監督を務める。タイトルを獲得した2022年から平峰一貴とベルトラン・バゲットのドライバーコンビを継続。昨年は2戦で表彰台を獲得した。今年は”TRS”をメインスポンサーに迎え、トレードマークのインパルブルーも復活。3年ぶりの頂点を目指す。「インパルブルーに戻りモチベーションが高まります」平峰一貴選手からのコメント「開幕戦から結果を出して去年の悔しさを晴らす」大嶋和也選手からのコメントENEOSXPRIMEGRSupraTRSIMPULwithSDGZTGRTEAMENEOSROOKIETEAMIMPUL武田敏明星野一樹ドライバーとタイヤに変化はありませんが、トラックエンジニアが村田(卓児)さんに代わりましたので、いろんな意味で新鮮です。一番ファンの皆さんにとって大事なことは、マシンの色が“本物の青、インパルブルー”に戻ったことでしょう。見た目も良いし、すごくモチベーションが高まります。もちろん狙うのはチャンピオン。獲ったのは3年も前でこの2年が苦しい成績でしたから、今年は大きく流れが変わって来ていると思います。モノコックもリフレッシュしたし、気持ちはポジティブです。今年はエンジニアの体制が変わって、これまでの定石から外れたもっと広いところでいろいろと新しいことにもトライしてくれています。その効果もあってか、シーズンオフのテストでいい感触を得られましたし、岡山のテストでも自信を持って攻めることができました。クルマのフィーリングとしてはチャンピオンを獲った年よりも良い感じがしています。僕自身も今シーズンに向けて体づくりをさらにやりこんできているので、開幕戦から結果を出して去年の悔しさを晴らしたいですね。141234TIRETIRE監督監督MACHINEMACHINEENTRANTENTRANTNO.NO.


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