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昨年の開幕戦岡山で優勝したNo.65 LEON PYRAMID
AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)は、そのままランキング1位をキープして2度目の王者を獲得。サクセスウェイト(SW)が増える第2戦以降はポイントこそ小さくても確実に獲得し、SWが減る最後2戦で高ポイントを得た結果であった。SUPER
GTマニアは、この65号車のようなシリーズ戦略こそ「制覇の方程式」だという。だが、一昨年の覇者であるNo.88
VENTENY Lamborghini
GT3は終盤の3連勝も含め4勝を挙げてタイトルを手にした。このように多様な車種が戦うGT300クラスでは、強さを発揮できる「制覇の方程式」が各車ごとにあるようだ。では、2026年の開幕戦岡山でシリーズ制覇に好スタートを切るのは誰か?
やはり本命は65号車だろう。一昨年はポールポジションから2位、昨年は優勝と岡山との相性は抜群だ。対抗するのは同じメルセデスAMG
GT3のNo.4 グッドスマイル 初音ミク
AMG(谷口信輝/片岡龍也)ではないか。またルーキーが加入したNo.18
UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)やNo.32 ENEOS X PRIME AMG
GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)もおもしろい存在になりそうだ。またNo.56
リアライズ日産メカニックチャレンジ
GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/木村偉織)も、昨年は3位、過去には2連勝もしている。昨年最終戦で劇的な勝利を挙げた5号車を駆った木村が加入しただけに、岡山で勝って改めて3度目のタイトルへの好発進を期待したい。さらに昨年の岡山では新参戦で本調子でなかったNo.7
CARGUY Ferrari 296 GT3(ザック・オサリバン/伊東黎明)やNo.666 seven
x seven PORSCHE GT3R
EVO(スヴェン・ミューラー/藤波清斗)も表彰台を狙ってくるだろう。この他、岡山をホームとするNo.6
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ニクラス・クルッテン)やNo.96
K-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)は地元・岡山での初勝利なるか?
新エンジン導入でNo.61 SUBARU BRZ R&D
SPORT(井口卓人/山内英輝)の走りは変わるか?
そして一昨年の王者、88号車(小暮卓史/ダニール・クビアト)からも目が離せないだろう。元F1ドライバーのクビアト加入で走りの化学反応は起こるのか?
今年も見逃せない話題が多い開幕戦岡山の戦いを見逃さないでほしい。2026シーズンの好スタートを決めるのは誰だ?今年も開幕戦は65号車と56号車の対決なるのか!?他のAMG
GT3勢や666号車ポルシェも侮れない。激戦のGT300クラスが今年も岡山で幕を開ける…今年も多彩な車種が岡山での勝利を狙う!2026
AUTOBACS SUPER GT Round1OKAYAMA GT 300km RACEGT300 Class Preview45