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2026 SUPER GT TOPICS サクセスウェイト(SW)制では、GT500クラスにも「サクセス給油リストリクター」が導入される。昨年からGT300クラスに導入されたもので、所定のSWを超えると給油パイプにリストリクター※を付け給油量を減らし、給油時間つまりピットストップを長くする仕組みだ。併せてエンジンパワーを下げる燃料流量リストリクターも1段階減って2段階となった。これでSWが大きくなっても著しくパワーが落ちず、ピットインで下がった順位を(cid:7778)回しようと、より激走&バトルシーンが増えそうだ。※リストリクターとはパイプ口径を小さくするための仕切り板。GT500車両は、昨年まで1シーズン1台あたりエンジン2基が使うことができた。だが今季は1シーズンで1基に制限される。これまで開発や運用のコスト低減と、製品の耐久性向上を目的にエンジン基数を減らしてきており、ついに最終段階に入ったことになる。これにより各メーカーの技術開発も市販車同様に信頼性と適応性、汎用性を重きを置くことになるだろう。なお、やむを得ず交換した場合はその決勝スタート後にペナルティストップ5秒となる。また不可抗力のアクシデントで損傷したと認められた場合、これは免除される。GT500クラスは今季から使用燃料を、全車がENEOSが開発したE10燃料に変更する。E10は無鉛ガソリンにバイオエタノールを混合した次世代の環境対応型燃料だ。これまでと同様カーボンニュートラル燃料だが、国産で官民が協力して普及を推進している。なお、GT300クラスは参戦メーカーの適合試験を行う必要があるため今季の導入は見送られ、以前の様に各サーキットで販売する無鉛ハイオクガソリンを使用する。GT500にも燃料給油リストリクター導入サクセスウェイトも変更にGT500クラスのサクセスウェイト&給油リストリクター表課されたサクセスウェイト0-50kg51-67kg68-84kg85-100kg車載ウェイト0-50kg50kg50kg50kg燃料流量リストリクター90.2kg/h88.0kg/h88.0kg/h88.0kg/hサクセス給油リストリクター--Φ21mmΦ19mmGT500車両がENEOS製のE10燃料を使用。GT300車両はハイオク燃料に戻るGT500車両のエンジンが年間1基に制限開幕戦だから注目!規定変更でレースは変わる? 変わらない!?GT500車両のエンジンは年間1基に、さらにGT500クラスにも燃料給油リストリクターが導入される。レース展開はどう変わるのか?25